訪問看護師

訪問看護師の仕事内容 病院よりも楽というのはウソだった!?

訪問看護は一対一の看護ができるから病院よりもゆったりとした仕事だから楽そう!と思われている事が多いようですがホントのところはどうなんでしょうか。訪問看護師の一日の仕事内容を見てみると明らかになるので一緒に見ていきましょう。

 

訪問看護師Aさんの場合

一日の訪問件数は平均6〜7件で一人当たりの看護時間は1時間と設定されています。
仕事内容は検温や血圧などの基本的なバイタルサインのチェックから始まり、服用している薬のチェック、排便や排尿の手伝い、足が不自由な患者さんなのでリハビリのお手伝い、などの基本的な仕事内容が1件目。
2件目は認知症患者さんの看護。今日はちょっと機嫌が悪くて色んな物を投げつけられ腕に擦り傷が…。
3件目は交通事故の後遺症で寝たきり+精神疾病の年配の患者さん。ご家族の方に入浴の手伝いをして欲しいとお願いされて入浴介助をしたが、その最中に患者さんがいきなり暴れ出して服がびしょびしょ…。
とてもじゃないけれど移動時間を入れても一人一時間以内で終わらず業務終了時間は夜の11時過ぎ。
3人で回しているステーションだから2日に1回は24時間電話受付の当番が回ってくるので熟睡できない日が多い。

 

訪問看護師Bさんの場合

一日の訪問件数は平均4〜5件で一人当たりの看護時間は2時間と設定されています。
基本的な仕事内容はAさんと同じですが、以前勤務していた病院では主に外科で働いていたので外科に通うのが困難な患者さんを中心に訪問。
前職のスキルを生かして効率の良い看護ができるので設定時間よりも早く業務が終了。
勤務している訪問看護ステーションが5人体制なので24時間の電話当番も週1回。

 

2つのパターンの例を挙げてみましたが、Aさんは結構大変そうな業務内容なのにBさんは病院勤務時よりも楽そうに感じますよね。ちなみにAさんの前職はとある病院の小児科だったそうです。
同じ訪問看護の仕事なのにどうしてこんなにも忙しさに違いが出るのかというと、まず人手の問題ですね。
Aさんの勤務先は3人の看護師に対してBさんの勤務先では5人の看護師さんで回しています。
完全にBさんの現場の方が楽なのがわかりますよね。
次にBさんが働くステーションではBさんが前の現場で培ってきたスキルを生かせるような患者さん宅への訪問をさせているのに対し、Aさんは精神科看護師のスキルが必要そうな現場が充てられています。
これはAさんが疲れてしまうのは無理ありません。

 

訪問看護師として病院勤務よりも楽にやっていきたい人は、面接を受けようと思っているステーションが適材適所の配置をしているかどうかをチェックしておく必要があります。

 

そのチェックの仕方で一番手っ取り早いのが、看護師に特化した転職支援サイトを利用する事です。
看護師転職支援サイトに登録をすると専任のコンサルタントが付いて、自分のスキルが活かせる現場を探してくれます。
訪問看護ステーションの人員情報や、実働時間などの勤務体制についてもコンサルタントを通して詳しい内情を知る事ができるので、実際に働きだしてから最初の条件と違う…と首を傾げる事も無いでしょう。
また一般に出すと応募者が殺到してしまうような好条件の非公開求人も多数持っているので、他の人よりも有利に訪問看護の仕事探しができるという事なんですね。

 

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